自意識の海。

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自意識の海。

ここは、自意識の海。

雑記。野良猫は強く生きてる。

雑記

 f:id:minikcha:20170224215839j:image

 

16日から5日間、オーケストラの合宿へ行き、その後の諸々ですっかり書く時間を取られていた。

別の言い方をすれば、合宿に行ってる5日間のうちに、ブログ書いたりSNSに目を通す習慣が薄れてしまって、それを取り戻すまでに時間がかかってしまったというところだろうか。

 

***

 

合宿地でたくさんの野良猫に出会った。

あまりにたくさんいるものだから、はじめは飼い猫なのかと思ったけれど、ぼろぼろになった耳、千切れた尻尾、雨ざらしの毛並み、愛嬌より攻撃性剥き出しの表情…それが彼らの野性味を物語るから、やっぱり自然の中で生きてるのだなと分かる。

夜には喧嘩をしてるような、恐ろしい鳴き声が聞こえてくる。

 

人間と共に暮らす猫と、野性に生きる猫との違いとはなんだろうと、ふと考える。

愛玩動物としての側面が日増しに大きくなる今日この頃、まあぼくも猫好きなので彼らからもらってる癒しはかなり大きい。

 

しかし時代は、猫の同居人への愛嬌をもっと膨大な人数へのそれへとねじ曲げられ、世界中へと放たれてしまう世である。

 

この、ある意味搾取とも取れる構図がどうも自分の中に違和感を与える。有名な猫は、見知らぬ人にも愛嬌を振りまく。

こう考えてしまうと、猫カフェに行くのがためらわれてしまうものだ。ぼくは動物愛護への意識が高いわけではないけれど、もっと強く生きる権利が猫たちにもあると思う。

 

 

 

合宿4日目、練習していると、窓の外から視線を感じた。

 

彼(彼女?)は、ぼくに愛嬌を振りまきにきたわけじゃない。それでも、猫好きなぼくは癒しを得る。

もらった、と言ってもいいかもしれないけど、与えられたわけじゃない。

このくらいの関係性がちょうどいい気がする。

 

猫と暮らしたことはない。だから飼い猫のことはよく知らない。

少なくとも、野良猫は強く生きてると思う。

 

***

 

2月は始まってから中旬までほぼ毎日ブログ更新できていたのに対して、下旬はわりとサボってしまった。そもそもブログに対しての意識が低いので、「サボる」という言い回しが適当であるかは分からない。

 

またぼちぼち自由に書いていこうと思う。

男子自由形