自意識の海。

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自意識の海。

ここは、自意識の海。

マキシマムザ実家。

雑記

 

年末年始の帰省、実家で過ごす最後の夜。

寂しいか、と問われると、正直そうでもない。

 

もとより、ぼくにとって実家は居心地の良い場所ではないからだ。

 

なにしろモノが多い。多すぎる。

 

田舎の、電車もバスも無い、限りなく限界集落という言葉に近付きつつある辺境の地だからこそかもしれないが、我が家族はマキシマミストの集まりだ。

 

 

 

ミニマリストになってから、ぼくはあることを常に心がけてきた。

ミニマリズムを他人に押し付けない」ということだ。

そう心がけないと、まずモノにあふれた首都圏で暮らすのは難しくなってしまうし、なにより人付き合いが出来なくなるからだ。寛容であれ、ということである。

 

しかし、実家にはどうも寛容であることが出来ない。「他人」という括りに置くのが難しいのだ。

 

この家はもう家屋そのものをひっくり返して丸洗いしたいレベル。

そんな感情を抱いてしまうから、実家はもはや落ち着ける空間ではない。

 

このことは、ぼくがミニマリストになったことで発生した最大の損失(=デメリット)といえる。

 

今後帰省するときは割り切るか、もしくは少しずつモノを捨てなければなるまい。